今月のオルディ

月刊社長便り Vol.2

「信頼され、愛される企業」
であり続けるためには 

2019.02.01

2月となりまだまだ寒い日が続きます。昨年から企業業績は好調ながら、世界経済の影響などで日経平均株価も足踏み状態であり、春の到来を待ちわびているかのようです。

さて、先月は賀詞交換などで経営者の方たちとお話しする機会がありました。中でも大手日用品メーカー様のモノ作りに対するこだわりについてお聞きすることがあり、非常に感銘を受けました。ただ、「売れるため」を始点として製造をしていくのではなく、使用シーンを想像し、ユーザーの性別や年齢層ごとの使用方法などを調査、「ユーザー視点」での商品作りへと反映すべく研究を徹底しておられました。もちろん弊社でもその意識付けは行っておりますが、より一層、深堀出来るのではないかと考えさせられました。


今年は様々な企業様とのコラボレーション企画を計画しています。競合ではなく協業のスタンスにより、こだわりを持つ者同士で生み出すモノ作りは、倍旧の効果が得られるのではないかとワクワクしております。
それには、企業間がお互いに仲間として信頼し合えなければ成り立ちません。コラボレーションプロジェクトが進行すると、それはオルディのモノ作りが信頼されている証拠だと嬉しくもあり、身が引き締まる思いです。
また、今般各社第2創業期の経営陣の方たちの投資への考え方が似てきているように感じています。自社の投資が即プロフィットとして得られない時代において、得手な所と連携していこうという経営手法は、若手経営陣の共通の認識となっているのでしょう。だからこそ、弊社の行動指針でもある信頼と安心の品質、責任ある行動を取り続ける姿勢がより大切となってくるのだと改めて思います。
世界情勢が不安定であったとしても、信頼ある行動を続けていくことで必ず道は拓け、企業としての発展は続くものです。
今年は創業60周年です。この「信頼され、愛される企業」であり続けることを次世代に引き継いでいかなければと常に考えています。