今月のオルディ

月刊社長便り Vol.27

動き出す

2021.03.23

子会社プロテックではとある企業とコラボレーションをして、自動化にむけた取り組みを行っています。新しい機械の開発により、今までは手作業に頼っていた部分が機械化され、高品質で安定的かつ大量供給が可能となります。その1号機が4月中旬にはいよいよ稼働となります。自動機の最終確認のため、栃木県まで駆けつけました。ある程度は聞いていましたが、実際に目にすると驚きの革新であると心が震えました。ぜひお見せしたいのですが、ノウハウ等の機密情報の関係があり残念ですが一部しか公開できません。また、ものづくりの過程において検品作業の現場は特に人が密になりやすい環境です。食品にダイレクトに触れるものを多く製品化していることもあり品質問題に直結するとても重要なポジションです。出来るだけ人の手を介さず汚染や異物混入から守っていかなければなりません。「人の手に頼り過ぎず工程の合理化を進める。」これは製造過程だけではなく営業活動も同じです。

プロテック新設備

「人海戦術からバーチャルへ。」今までのスタンダードはもはや通用しないことは明白です。例えば従来の商談はお客様のもとへ駆けつけ、商品紹介などは紙で印刷されたカタログを持ち込んで詳細の説明していました。しかし、今後はONLINEでも対応し発信の方法を増やしていきます。5Gによる通信技術を活用し、映像に対応したバーチャルショールームを開設すれば、接触を避けられることはもちろん、時間にとらわれることなく、いつでも、どこからでも見ていただくことができます。最終的にはここを目指したいと思います。現在のホームページはまだまだ受け身なので、第一歩として物売りするためだけではないホームページへ改善し、デジタル環境の修正を急ぎたいところです。来年度の計画はすでに策定しています。ここで立ち止まる訳にはいきません
また、映像で表現する柱として「明日のために。環境問題に、新しい答えを。」をテーマにしたasunowaプロジェクトを1分程度のイメージ映像にしました。
オルディが出来ることはなにか、3+αの解をメッセージとして、全社を上げて持続可能な開発目標“SDGs”を支援する姿勢を表しています。

1. 温暖化防止
2. 資源の有効活用
3. 技術革新の拡大
α. 環境活動(海岸や街中の清掃レポートなど)

コロナ禍は急激に生活様式の変化をもたらしました。人々はリモートワークや宅食(フードデリバリー)など新しいサービスに早々に順応しています。サービスや商品を提供する企業としてはそのスピード感から乗り遅れることなく価値創出に励まなければと引き締まる思いでいっぱいです。