今月のオルディ

月刊社長便り Vol.12

2019年を拝謝して

2019.12.26

2019年も残りわずかとなりました。60周年を迎えたこと、東京支社の移転、新工場の稼働開始、環境問題に向き合い産まれた独自ブランド「asunowa」の発足、お取引企業先様とのコラボ商品の販売…ターニングポイントとなった行事がいくつもあった年でした。
今年の社内テーマである「エコロジーとエコノミーの調和」を掲げたのも、環境問題への取り組みは避けて通れない大きな壁でしたが、ビジネスとして入念に準備をしておくことでチャンスにもなるというメッセージを込めて発信しました。国内動向では、おもに消費財メーカーが中心となり、地球環境の新たな課題である海洋プラスチックごみの問題解決を目的として全292社が加盟するCLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)が1月に設立され、オルディも参画しています。また、6月に大阪で開催されたG20サミットにおいては「海洋プラスチックごみ問題の解決に向けて世界中の努力が必要だという共通の認識を作りたい」と政府談話が発表されるなど環境への取り組みが加速しています。この動きはオリンピックが開催される来年2020年以降も更に続くでしょう。

海外のリサイクル工場
その工場内の様子

思い返すと、戌年から亥年まではオルディにとって2年に渡り我慢の期間でした。2019年亥年は十二支を植物の一生と例えるならばエネルギーを蓄えて次の世代へと向かう準備をするという意味の年だそうですが、まさにそのような一年でした。投資してきたことが芽吹き始め、来年が楽しみであると同時に、無事に乗り越えられたことに安堵しています。

プライベートでは、趣味のワインで嬉しい出会いがありました。行きつけ店の新装開店に行ったところ、なんと1967年のロマネコンティを堪能することができました。芳醇な香りを口に含み至福のひとときです。自分へのご褒美という口実をつけ、この一年を感謝してゆっくりと頂きました。

タイのグループ会社工場にて
熟成の証ともいえるコルク

本年一年に渡り大変お世話になりました。ありがとうございました。
新年には、また元気な姿で皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
どうぞよい年をお迎えください。