今月のオルディ

月刊社長便り Vol.37

新たなステージに上がるための準備段階に

2022.01.24

新年最初の出勤日はオルディの社員にむけ念頭のあいさつを行いました。ネット環境が大方整備されましたので、リモートでメッセージを送りました。直接ではなくとも、元気な社員の顔を見て安堵しました。

昨年はコロナ関連の影響と外部環境(円安、原料高)のトルプルパンチを受け厳しい状況でした。未だ第5波以降、オミクロン株が爆発的に広がりを見せ予断を許さない状況です。常時、工場、各拠点には抗原検査を受けられるよう検査キットを整えています。これが功を奏し、無症状者の早期発見に寄与したことで幸いにも工場の操業停止を2日間で済ませられたことがありました。もし発見されずクラスターが起きていれば稼働させるまでに何日もかかってしまったでしょう。リスクへの備えは引き続き取り組みます。

プライベートになりますが、年末には実家にて餅つきをしました。昨年までは臼にむかって振り下ろす作業は私の担当でした。腰を入れ体重をかけて…これがけっこうな重労働ですが、今年から長男、次男が交互に餅をついていきます。杵をにぎる力強い姿をみて大きく成長してくれたと感じます。こういうことは続けていくべきだと息子たちの言葉を聞き、大変うれしく思いました。年越しは恒例となっている淡路島で過ごしました。八浄寺に立ち寄り16年連続の初詣を済ませると清々しい気持ちになります。また、毎年、新年の幕開けを表すような初日の出を拝み、想いを新たにするのですが、今年は残念ながら雲間に隠れてしまいました。それでも水面に映る光芒は美しく晴天に恵まれこともあり、今年の初日の出は、まるで苦難があったとしても乗り越えた先には、明るい行先が待っていると暗示しているかのようです。

2022年の初日の出

環境の変化は今年も変わらず進むでしょう。対応できない企業は淘汰されますが、正しく信念をもって戦い続ければ必ず結果が伴います。「新常態」への対応と、業界トップにあると自負できる「環境特化」は今年も引き続き当社のテーマとし加速させます。社員には何事もスピードアップし行動していこうと呼びかけ、本年も邁進してまいります。

最後になりますが、2022年が皆さま、また当社にとって、良き一年になりますよう祈念して、年頭の挨拶と致します。