今月のオルディ

月刊社長便り Vol.35

ニーズ対応と環境特化

2021.11.29

11月となりました。ボジョレーヌーボー解禁日を迎え、例年はあまり気に留めていなかったのですが行きつけのワインショップで偶然声がかかり予約しておいたボジョレーヌーボーが届いたので、親しい仲間とともに皆で持ち寄った何本かを飲み比べする会を楽しみました。その中で仲間が作ったオルディの国産ポリ袋を使用した料理が目に鮮やかでしたので掲載してみます。コロナ禍がいったんは落ち着きをみせ、少人数とはいえ久しぶりに集まれたことがうれしく思います。今年の出来はぶどうの開花時期に天候不順が重なり出荷本数が減っていると聞いています。作り手の苦労の上に完成したワインは、成熟がなくても木や畑によりこんなにも異なる香りや味になるのかと興味深く味わいました。

漬け込みを国産ポリ袋にすれば安心して使用できます
赤の発色が美しいサラダに
酢で漬け込むだけで食卓が華やかになります

さて、直接売り場を持たないメーカーにとって、BtoC、コンシューマーにどれだけ情報提供できるかが商品のファンを獲得するキーとなっています。そのためにはSNSをツールとして運用することが重要なのは明白で、来年にも引き続きどのように展開していくかを課題として取り組んでいるところです。今年クックパッドにオルディ商品を使用したレシピ「オルディのキッチン」を開設し好評を得ていて、ファン層拡大への力になってくれることと期待しています。

メーカーとして、使い方の提案を発信することはもちろん、使う側の声を拾い、開発につなげていけば改良が進み、例え多少販売価格高くなってしまっても、質が良ければリピートがつくと信じています。自社ブランドのなかでも使用シーンによって収納場所を選べる“Choice!”シリーズは、開発に時間が掛かりました。改良を重ね苦労の末に完成したのですが、特にジッパー袋は好評で見栄えのするデザインと耐久性のあるジップ部が機能的にも優秀だと反響があり、お陰様でかなりのヒットとなっています。

振り返ってみれば、消費者のニーズを反映し、CO2削減に視点をおいた環境特化商品を作り続けることは、先代の代から生分解商品に挑戦するなど、永年の取り組みでもあります。企業ポリシーとして根付いてきたものを私の代で企業理念として明文化し、まとめました。ニーズ対応と環境特化は、時世の変化が激しいなかにあってもぶれずに目指していきます。